随分ご無沙汰してしまいました。不景気とあってもやはりこの時期ともなってなって参りますと、それなりにドタバタとしております。お客様にはこの場を借りて感謝申し上げる次第です。
さて、昨日お客様からお問合せといいますか、こんなお話をいただきました。
先日、ブラック台紙にホワイトインクで印刷した名刺をご購入くださいましたお客様です。
「いままで、ある百貨店のサービスコーナーで同様の名刺を作っていたのだが、品質は大差ないのに価格がまるで違う。なぜここまで価格が違うのか?」というものです。
当店は100枚4100円でお作りしておりますが、お客様曰くその百貨店では1万円以上だそうです。
台紙はみたところ同じ銘柄ではないか?ということでした。多少の差ならともかく倍以上の開きがあるのでお尋ねになったということでした。実は以前にもまったく同様のお話をいただいたことがあります。
もちろん価格が高くなるにしても安くできるにしても、それなりの理由があります。その百貨店が実際にはどういう事情でそのような価格なのか(と言うよりはこの百貨店の価格は一般的な実勢価格からすれば極端に高い値段ではないとは思いますが)はわかりませんが、業界の仕組みがわかっていますと、ある程度理由の察しはつきます。
と申し上げておりますうちに本題に入る前に随分と字数を使ってしまいましたので、次回から何回かにわけて、価格が安くなる仕組み、高くなる仕組みについて書いてみたいと思います。
2008年11月17日月曜日
ビジネス名刺作成の賢いショップ利用法
アレンジサービスでは、例えば右にある文字を左に移動、上にあるものを下に移動したりしますと、元のデザインとは全く違ったデザインにすることもできます。どうもここが「失敗パターン」の出発点になるようです。このうようなアレンジをする場合、明確なデザインポリシーがあればオリジナリティーの高いものを作れますが、志向錯誤でデザインを詰めていく場合は要注意です。
ビジネス名刺で必要なことをもう一度思い出してみますと、必要なのは第一条件として「ビジネス名刺としての条件をはずさないこと」と次の条件として「印象に残る工夫がされていること」です。オリジナリティーまでは必要ありません。
そこでお奨めの作成方法なのですが、まずはたくさんのお店を見て廻って「これだ」というデザインを見つけることがよろしいと思います。これで特にアレンジはしなくても上記2つの条件を満たします。その上で「自然と湧きあがってくる希望」としてのアレンジ希望があればその要素を付け加えるというのが効果的だと思います。この場合のアレンジのご希望としては、キャッチコピーやロゴマークの追加などお客様それぞれの何らかの追加のアレンジになることが多いと思います。
そしてその際の具体的なレイアウトはまずはお店に任せてしまうとよろしいと思います。名刺作成ショップなら何らかのデザインの知識がありますので、それなりにまとまったレイアウトであがってくるはずです。その上でもし、ちょっとした修正があれば伝えて詰めていくという方法がよろしいのではないでしょうか。
この点をまとめますと
・全くのオリジナルは目指さず名刺作成ショップの既存デザインを叩き台として、その基本デザインを崩さない範囲でアレンジする。
・アレンジのレイアウトはまずはショップに任せてみる。お客様はデザイナーではなくアイデアを出すプロデューサーという意識のほうが良いものができると思います。ここがポイントです!
・アレンジは「必要に応じて」する無理にオリジナル性を持たせようとしないことがポイントです。
・お店選びのポイントとして、まずは気に入ったデザインがあることですね。そして、上記のような一連の作業を提供しているかどうか。欲を言いますと、ショップのデザイン傾向から「こういったアレンジの希望を伝えたら、こんな感じであがってくるだろうな?」といった予測をたてられると最高です。
こう書きますといたって当たり前のことばかりのようですが、意外にその時には見えなくなっていることも多いですよ。ご存知のように名刺はうまく使いますと、この上ない最強のビジネスアイテムになります。多少のお役に立てればと日頃感じていることを書いてみました。
ビジネス名刺で必要なことをもう一度思い出してみますと、必要なのは第一条件として「ビジネス名刺としての条件をはずさないこと」と次の条件として「印象に残る工夫がされていること」です。オリジナリティーまでは必要ありません。
そこでお奨めの作成方法なのですが、まずはたくさんのお店を見て廻って「これだ」というデザインを見つけることがよろしいと思います。これで特にアレンジはしなくても上記2つの条件を満たします。その上で「自然と湧きあがってくる希望」としてのアレンジ希望があればその要素を付け加えるというのが効果的だと思います。この場合のアレンジのご希望としては、キャッチコピーやロゴマークの追加などお客様それぞれの何らかの追加のアレンジになることが多いと思います。
そしてその際の具体的なレイアウトはまずはお店に任せてしまうとよろしいと思います。名刺作成ショップなら何らかのデザインの知識がありますので、それなりにまとまったレイアウトであがってくるはずです。その上でもし、ちょっとした修正があれば伝えて詰めていくという方法がよろしいのではないでしょうか。
この点をまとめますと
・全くのオリジナルは目指さず名刺作成ショップの既存デザインを叩き台として、その基本デザインを崩さない範囲でアレンジする。
・アレンジのレイアウトはまずはショップに任せてみる。お客様はデザイナーではなくアイデアを出すプロデューサーという意識のほうが良いものができると思います。ここがポイントです!
・アレンジは「必要に応じて」する無理にオリジナル性を持たせようとしないことがポイントです。
・お店選びのポイントとして、まずは気に入ったデザインがあることですね。そして、上記のような一連の作業を提供しているかどうか。欲を言いますと、ショップのデザイン傾向から「こういったアレンジの希望を伝えたら、こんな感じであがってくるだろうな?」といった予測をたてられると最高です。
こう書きますといたって当たり前のことばかりのようですが、意外にその時には見えなくなっていることも多いですよ。ご存知のように名刺はうまく使いますと、この上ない最強のビジネスアイテムになります。多少のお役に立てればと日頃感じていることを書いてみました。
2008年11月7日金曜日
ビジネス名刺作成でのショップ利用法1
ほんの何年か前までは、名刺のデザインの文字を差し替えてのみ作成するというサービスが主流でしたが、現在ではそのアレンジの融通性の大小はありますが、たくさんの名刺作成ショップで元のサンプルのアレンジ(カスタマイズ)を標準のサービスとして提供しています。
このサービスは、たいへん便利な反面、ちょっとした落とし穴があり、ビジネス名刺で失敗するパターンはこの落とし穴にはまってしまう例が多いようです。名刺作成ショップ側としましては、作成されるお客様の満足よりも実際に使った時のことを考えながら作成しますので、できればこのような落とし穴にはまって欲しくありませんので、必要に応じてアドバイスなどもさせていただきながら作業を進めます。
しかしながら、現実には様々なタイプのお客様がいらっしゃいます。アレンジのご希望関わるお客様のタイプは以下のようにわけられるかと思います。
1.アレンジを希望しないお客様
2.デザインに関わらない範囲のアレンジをご希望されるお客様
3.デザインそのものに関するアレンジをご希望されるお客様
このうちの2と3のお客様を更に細分化しますと、
1.積極的にアドバイスやを求めたり質問をされるお客様
2.積極的ではないが、ショップ側が必要と判断しさせていただくアドバイスに耳を傾けてくださるお客様
3.とにかく思考錯誤を繰り返すお客様(アドバイスは聞き入れない)
このうちでビジネス名刺作成で失敗する危険度が少ない順は間違いなく次の通りです。
1 .危険度0
2-1
2-2.
2-3.
3-1.
3-2.
3-3.危険度100
ここまでお話をしますと、ショップの上手な利用方法はもうおわかりですね?次回は最終的なまとめになります。
このサービスは、たいへん便利な反面、ちょっとした落とし穴があり、ビジネス名刺で失敗するパターンはこの落とし穴にはまってしまう例が多いようです。名刺作成ショップ側としましては、作成されるお客様の満足よりも実際に使った時のことを考えながら作成しますので、できればこのような落とし穴にはまって欲しくありませんので、必要に応じてアドバイスなどもさせていただきながら作業を進めます。
しかしながら、現実には様々なタイプのお客様がいらっしゃいます。アレンジのご希望関わるお客様のタイプは以下のようにわけられるかと思います。
1.アレンジを希望しないお客様
2.デザインに関わらない範囲のアレンジをご希望されるお客様
3.デザインそのものに関するアレンジをご希望されるお客様
このうちの2と3のお客様を更に細分化しますと、
1.積極的にアドバイスやを求めたり質問をされるお客様
2.積極的ではないが、ショップ側が必要と判断しさせていただくアドバイスに耳を傾けてくださるお客様
3.とにかく思考錯誤を繰り返すお客様(アドバイスは聞き入れない)
このうちでビジネス名刺作成で失敗する危険度が少ない順は間違いなく次の通りです。
1 .危険度0
2-1
2-2.
2-3.
3-1.
3-2.
3-3.危険度100
ここまでお話をしますと、ショップの上手な利用方法はもうおわかりですね?次回は最終的なまとめになります。
2008年10月31日金曜日
ビジネス名刺の失敗の定石パターン
前回の記事でプラス要因が転じてマイナス要因になり得るといったお話をしました。
何とか印象に残る名刺を作ろうとする気持ちが裏目に出てしまうパターンです。
はじめにここまでを振り返っておきましょう。
名刺はご存知の通りひとつの自己表現、アピールの場です。
プライベート名刺なら好きなように表現して、もし転んだとしても「これが自分のセンスなのだ」の一方通行でも構いません。
しかし、ビジネス名刺では、「まず失敗しないこと」が大事であり次いで「良い印象を与えること」が必要になってきます。
印象に残る名刺を作ろうとする気持ちが裏目に出てしまう良く陥りがちな点には次のようなものがあります。
「やり過ぎ」「デザイン性先行」「TPO無視」
やり過ぎで多いのは「ワンポイント的な要素がてんこ盛り」「書体の数が多すぎる」パターンです。
デザイン的な見地から申し上げますとワンポイント的な要素が3つ以上あったら、また書体の数がロゴタイプを除いて3つ以上あったら「うるさい名刺」「散漫な印象を与える名刺」と思っていただいてよろしいと思います。
デザイン性先行で多いのは、「文字を小さくしすぎる」パターンです。
ビジネス名刺では多少のデザイン性は我慢しても読みやすさを優先すべきです。ここを間違えますとビジネス名刺としての必要条件をも欠いた名刺になってしまいます。
TPO無視で多いのは「選択すべきサンプルの間違い」です。極端な例では就職活動用名刺で黒地に金文字などです。
さあ、ここまででドキッとしている方もいらっしゃいませんか?
もちろん名刺を作成する方お一人お一人がデザインの知識があれば一番良いのですがそれは現実的ではありませんね。名刺作成ショップを上手に利用して、より良いビジネス名刺を作りたいものです。
次回は、具体的なショップ利用方法のお話しになります。(ところで当店では、お客様のアレンジのご希望をお請けする際に、職種やご使用目的に合わせて、こういった点のアドバイスもさせていただいています。スミマセン宣伝でした。)
何とか印象に残る名刺を作ろうとする気持ちが裏目に出てしまうパターンです。
はじめにここまでを振り返っておきましょう。
名刺はご存知の通りひとつの自己表現、アピールの場です。
プライベート名刺なら好きなように表現して、もし転んだとしても「これが自分のセンスなのだ」の一方通行でも構いません。
しかし、ビジネス名刺では、「まず失敗しないこと」が大事であり次いで「良い印象を与えること」が必要になってきます。
印象に残る名刺を作ろうとする気持ちが裏目に出てしまう良く陥りがちな点には次のようなものがあります。
「やり過ぎ」「デザイン性先行」「TPO無視」
やり過ぎで多いのは「ワンポイント的な要素がてんこ盛り」「書体の数が多すぎる」パターンです。
デザイン的な見地から申し上げますとワンポイント的な要素が3つ以上あったら、また書体の数がロゴタイプを除いて3つ以上あったら「うるさい名刺」「散漫な印象を与える名刺」と思っていただいてよろしいと思います。
デザイン性先行で多いのは、「文字を小さくしすぎる」パターンです。
ビジネス名刺では多少のデザイン性は我慢しても読みやすさを優先すべきです。ここを間違えますとビジネス名刺としての必要条件をも欠いた名刺になってしまいます。
TPO無視で多いのは「選択すべきサンプルの間違い」です。極端な例では就職活動用名刺で黒地に金文字などです。
さあ、ここまででドキッとしている方もいらっしゃいませんか?
もちろん名刺を作成する方お一人お一人がデザインの知識があれば一番良いのですがそれは現実的ではありませんね。名刺作成ショップを上手に利用して、より良いビジネス名刺を作りたいものです。
次回は、具体的なショップ利用方法のお話しになります。(ところで当店では、お客様のアレンジのご希望をお請けする際に、職種やご使用目的に合わせて、こういった点のアドバイスもさせていただいています。スミマセン宣伝でした。)
2008年10月29日水曜日
潮の満ちひきと名刺注文の関係?
毎度お堅いお話ばかりなので、ちょっと今日は脱線します(笑)
当店は名刺オンリーでお仕事をさせていただいていますので、時期によって忙しさがはっきりしています。年間スパンで見ますと、1~2月はそれなりの忙しさ、3~4月は戦争、5~6月はまたそれなりに忙しく、8~10月は少し落ち着き、11~12月はもうひと頑張りといったようにです。忙しい時は何もかもが忙しくなりますから「できれば一斉じゃなくて均して仕事が来てくれると助かるなぁ」などと虫の良いことをふと思ったりもしますが、当然のことながら現実そのようなわけには行きません。
これが年間ではなくて、もっと短いスパンで、しかも不定期にあるのが不思議です。例えば「今日は割と忙しくないなぁ」と思っていたりすると1日のうちのある30分くらいの間に、どっと仕事が押し寄せることが良くあります。時間帯はその時によってまちまちです。恐らく普通の店舗商売でも同じ様な現象はあるのでしょうが、ネットで仕事をしていますとより顕著にでるのかも知れませんね。その時間帯はまるで津波が押し寄せるがごとく対応に追われ、そして時間が過ぎると嘘のように静まりかえります。
こういった現象を頻繁に体験しますと、きっと人の行動は潮の満ちひきとか月齢とか、神秘の力が影響しているのではないか?などとも思えてしまいます。
それと面白い現象がもうひとつ。忙しい時は迷惑メールもたくさん来ます。これは間違いなく比例します。名刺の注文だけでなく人が行動を起すタイミングは皆一緒ということでしょうか。この事に気付いてから当店では、市況の予測をたてるのに迷惑メール着信量の推移をひとつの参考材料にしています。
当店は名刺オンリーでお仕事をさせていただいていますので、時期によって忙しさがはっきりしています。年間スパンで見ますと、1~2月はそれなりの忙しさ、3~4月は戦争、5~6月はまたそれなりに忙しく、8~10月は少し落ち着き、11~12月はもうひと頑張りといったようにです。忙しい時は何もかもが忙しくなりますから「できれば一斉じゃなくて均して仕事が来てくれると助かるなぁ」などと虫の良いことをふと思ったりもしますが、当然のことながら現実そのようなわけには行きません。
これが年間ではなくて、もっと短いスパンで、しかも不定期にあるのが不思議です。例えば「今日は割と忙しくないなぁ」と思っていたりすると1日のうちのある30分くらいの間に、どっと仕事が押し寄せることが良くあります。時間帯はその時によってまちまちです。恐らく普通の店舗商売でも同じ様な現象はあるのでしょうが、ネットで仕事をしていますとより顕著にでるのかも知れませんね。その時間帯はまるで津波が押し寄せるがごとく対応に追われ、そして時間が過ぎると嘘のように静まりかえります。
こういった現象を頻繁に体験しますと、きっと人の行動は潮の満ちひきとか月齢とか、神秘の力が影響しているのではないか?などとも思えてしまいます。
それと面白い現象がもうひとつ。忙しい時は迷惑メールもたくさん来ます。これは間違いなく比例します。名刺の注文だけでなく人が行動を起すタイミングは皆一緒ということでしょうか。この事に気付いてから当店では、市況の予測をたてるのに迷惑メール着信量の推移をひとつの参考材料にしています。
2008年10月28日火曜日
ビジネス名刺のデザイン条件2
1日おきましたが続きです。前回ご紹介をしました記事と関連記事(今現在一部アクセス不可のものもあるようですが)から読取れるビジネス名刺のデザイン内容の条件です。
1.マイナス要因
・デザイン以前の内容(メールアドレス、固定電話、住所表記など)
・場違い的なイラストや奇抜なデザインなど
2.必要条件
・必要な情報が見易く整理されていること
3.プラス要因
・印象に残る工夫がされていること
この中でマイナス要因のデザイン以前の問題につきましては、名刺をお作りさせていただく立場の名刺作成ショップはお手伝いができない部分ですので、皆様が個々にお考えをいただき出きる限り望ましい状態に近づけていただく必要があると考えます。しかし、すべての職種で記事のようなことがすべてマイナスに働くとは考えにくい部分もあります。例えばマンションの1室の住所であっても起業直後であれば「経済観念がある」とプラスに働くことも実際にはあります。無理をする必要はないができるところは抑えておくといった感覚くらいでよろしいかも知れません。
2と3は名刺ショップがお手伝いやご提案のできる点です。この中で注目をしていただきたいのは、印象に残る工夫も一歩間違えばマイナス要因になるという点です。確かにイラストが入っていれば目を引きますし良くも悪くも印象に残りますが、使い方を間違えればマイナスになってしまいます。決してイラスト名刺を否定するわけではありませんが、ビジネスの場において功を奏すのは極一部の職種であることはご認識いただく必要はあると思います。
さて、当店ではお客様のご希望通りにサンプルのアレンジをお受けして名刺の作成をすることに対応しています。そうしたご希望をお伺いする中で、お客様が陥りやすい失敗というものもありこの点について肌で感じていることも色々とございます。
次は、その点に焦点をあててビジネス名刺を作成する上での名刺作成ショップの上手な利用の仕方についてお話したいと思います。
1.マイナス要因
・デザイン以前の内容(メールアドレス、固定電話、住所表記など)
・場違い的なイラストや奇抜なデザインなど
2.必要条件
・必要な情報が見易く整理されていること
3.プラス要因
・印象に残る工夫がされていること
この中でマイナス要因のデザイン以前の問題につきましては、名刺をお作りさせていただく立場の名刺作成ショップはお手伝いができない部分ですので、皆様が個々にお考えをいただき出きる限り望ましい状態に近づけていただく必要があると考えます。しかし、すべての職種で記事のようなことがすべてマイナスに働くとは考えにくい部分もあります。例えばマンションの1室の住所であっても起業直後であれば「経済観念がある」とプラスに働くことも実際にはあります。無理をする必要はないができるところは抑えておくといった感覚くらいでよろしいかも知れません。
2と3は名刺ショップがお手伝いやご提案のできる点です。この中で注目をしていただきたいのは、印象に残る工夫も一歩間違えばマイナス要因になるという点です。確かにイラストが入っていれば目を引きますし良くも悪くも印象に残りますが、使い方を間違えればマイナスになってしまいます。決してイラスト名刺を否定するわけではありませんが、ビジネスの場において功を奏すのは極一部の職種であることはご認識いただく必要はあると思います。
さて、当店ではお客様のご希望通りにサンプルのアレンジをお受けして名刺の作成をすることに対応しています。そうしたご希望をお伺いする中で、お客様が陥りやすい失敗というものもありこの点について肌で感じていることも色々とございます。
次は、その点に焦点をあててビジネス名刺を作成する上での名刺作成ショップの上手な利用の仕方についてお話したいと思います。
2008年10月27日月曜日
突然ですが、名刺屋店主の経歴など
先週いくつかの記事を載せましたが、名刺にまつわるお話をしだしますと名刺のことだけでは収まらず、どうしてもビジネスに関するところまでお話が及んでしまいます。そうした時に、私が名刺屋を始める以前の経験やそこで得た知識などが役立っています。そこで、私の名刺屋以前の経歴など先に書いておいた方が良いかなと思いたった次第です。
私は3つの業界を経験しましたが、最初の仕事は楽器商でのサービスと営業です。はじめての社会経験ということもあり諸先輩方に社会人たる基本を教えていただいたことはもちろん、様々な取引メーカーの研修に数多く参加させていただくことができました。その中でも度々参加させていただいたヤマハの研修は期間も長く(研修というよりは養成所に入所という感覚)今思い出してもたいへん意識レベルの高い研修であったと思います。私の社会人感、ビジネス感はこの経験によって構築された(叩き込まれた!)と思います。当時何度もお世話になった教官のことは今でも時々思い出し、たいへん感謝しております。
つぎに入った会社は、世界的タイヤメーカーの子会社でした。時はバブル前夜、完全な売り手市場で今では信じられないような求人もたくさんあり、このようなご縁に恵まれました。仕事は営業ですが、先の会社での経験が役立ち、また好景気も手伝って動けば動くだけ実績がついてくるといった状況で、29歳の時には新規事業のために立ち上げた子会社の取締役という経験もさせていただきました。ビジネスマンとしての実践期であったと同時に、華やかな実績もあって私自身ちょっと勘違いもあった反省すべき時期でもあります。
この頃になりますと、サラリーマン生活に別れを告げて小さくも自力で仕事をしたいと考えるようになってきました。しかし、その前にもうひとつ違う業界を経験してみたいという気持ちもあり、次は外資系の機械メーカーにお世話になりました。ここでの経験はそれまでの経験とは別次元のものでした。ビジネスマンの光と影とでも申しましょうか、知らなければそのほうが幸せな世界もみました。そんな中での幸運は取引先がすべて名だたる一流企業でしたので、そのお客様とのお付き合いの中で学ばせていただくことがあった事です。
今このように名刺の作成の仕事をさせていただき、お蔭様でお客様にもたいへん恵まれていると思いますが、これら経験の何かひとつ足りなくても現在は無かったものとしみじみ思っております。
私は3つの業界を経験しましたが、最初の仕事は楽器商でのサービスと営業です。はじめての社会経験ということもあり諸先輩方に社会人たる基本を教えていただいたことはもちろん、様々な取引メーカーの研修に数多く参加させていただくことができました。その中でも度々参加させていただいたヤマハの研修は期間も長く(研修というよりは養成所に入所という感覚)今思い出してもたいへん意識レベルの高い研修であったと思います。私の社会人感、ビジネス感はこの経験によって構築された(叩き込まれた!)と思います。当時何度もお世話になった教官のことは今でも時々思い出し、たいへん感謝しております。
つぎに入った会社は、世界的タイヤメーカーの子会社でした。時はバブル前夜、完全な売り手市場で今では信じられないような求人もたくさんあり、このようなご縁に恵まれました。仕事は営業ですが、先の会社での経験が役立ち、また好景気も手伝って動けば動くだけ実績がついてくるといった状況で、29歳の時には新規事業のために立ち上げた子会社の取締役という経験もさせていただきました。ビジネスマンとしての実践期であったと同時に、華やかな実績もあって私自身ちょっと勘違いもあった反省すべき時期でもあります。
この頃になりますと、サラリーマン生活に別れを告げて小さくも自力で仕事をしたいと考えるようになってきました。しかし、その前にもうひとつ違う業界を経験してみたいという気持ちもあり、次は外資系の機械メーカーにお世話になりました。ここでの経験はそれまでの経験とは別次元のものでした。ビジネスマンの光と影とでも申しましょうか、知らなければそのほうが幸せな世界もみました。そんな中での幸運は取引先がすべて名だたる一流企業でしたので、そのお客様とのお付き合いの中で学ばせていただくことがあった事です。
今このように名刺の作成の仕事をさせていただき、お蔭様でお客様にもたいへん恵まれていると思いますが、これら経験の何かひとつ足りなくても現在は無かったものとしみじみ思っております。
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